ちょっこり前に高知県公安委員会 高知警察署長から銃の検査するきに持ってきてよぉ～、ちゅーてハガキが来ちょった。

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去年までと比べるとえらい事シンプルなハガキになった。以前はこんまい欄にいろいろ書かんといかん様になっちょったけんど、今回からは丁数と残弾数（空気銃は関係無し）のみになっちょる。エエことじゃ。

その検査が本日24日じゃって、9：00～15：00と指定されちょるきに14：00ばぁに高知署別館に行ってきたぶぶぶ。

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猟が済んで、渓流解禁になって、あめご釣りしだいてからは銃のことなんぞ見向きもせんつにガンロッカーに入れっぱなしにしちゃあったちや。

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すまんのぉ猟期中はあれほど可愛がってぎっちりさげて歩きよったに。これから鮎が始まるきにますます会うこともないなるねえ。鮎が済んだらまた遊んでくださいねえ、FXさん。

今年は所持許可の更新年じゃきに今からいろいろかいろ用意して5月には全部揃えて提出せにゃいかん。
申請書、写真、同居親族書、経歴書、市町村証明書、誓約書、診断書（精神科医による）、講習終了証明書、現所持許可証などなど、装薬銃はコレにまだ教習射撃せにゃいかんというめんどこしー事でございます。
殺傷能力の極めて高い凶器ですきに解からんでもないですけんど・・・。

所持者は絶滅危惧種と言えるばぁ減る一方で、シカ・猪等農作物を食い散らかす迷惑な有害鳥獣は増えて増えて減るわけも無く、悪循環ですなあ。自然淘汰を待つしかないがでしょうかねえ

銃検査から話は飛びましたけんど、今後も狩猟、楽しみたいと思います。

≪お詫び≫ひとっつも鮎つりの話しじゃのうて、すまん事でございます。

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