まず最初に昨晩の
第15回全国清流めぐり利き鮎会でのグランプリ河川は山口県の宇佐川になりました。宇佐川関係者のみなさまおめでとうございました。


あの超大増水の後1週間足らずで、まさか今日友釣りが出来るとは思いもせざったけんど成立しました。数は別にしちょいてですきね

朝空見上げたら高い空じゃった。もう秋ながじゃねえ。朝晩涼しゅうなったし。
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今日は秋分の日で休みながよ。仁淀支流上八川川へ行ってみた。
今井工作所には10人ばぁの釣り師が集まってきました。

どこ行く？池川。トンネル下。この前。小川。上八川。と皆思い思いのくへ入りました。

あしは今井のおっちゃんと光吉と前に入った。イメージ 2
流芯は真っ白じゃき際の残り垢を狙うてやってみた。冷やい冷やい。
一つ目はじきにキタで
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その後はずっと下に行って４つ追加。磯変り決定。よいよ掛からんぜよ。
次のとこは光吉もあしもぼーず。磯変り。

上八川の専用区じゃったくへ。ここでは3つじゃった。
「光吉ぃもう止めろうぜ」
「おぉ」
舟に入れる時に1つ逃げたき全部で7つでした。光吉は8つじゃった。
厳しい――――っ！
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今日見つけた秋の気配
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朝の空といい赤とんぼといい彼岸花といい、鮎の終わりを感じ、もの悲しい季節になりました。
工作所に帰ると皆がボツボツともんてきた。
藤田さんは？
探したらダレこけて寝入っちょった。お疲れじゃねえとっつぁん。

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「今日はダレっちゃツ抜けしちょらんぜよ。」
「反省会せにゃいかんのぉ。」
ゆーてまたまたホルモン焼き焼きの反省会が始まりました。イメージ 7

ダレぞがぼそっと言いました。
「こんなに厳しいゆーたら明日の行き先無いじゃいか・・・。」

≪お願い≫各河川に友釣り漁行される釣り師の皆さん、気をつけて行っとおせよ。無理せられんぞね。それと、自分で作ったゴミは持って帰ってよ～。




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