昨日は岡林つりぐのペア友釣り大会があって黒瀬、柳瀬は大会会場で入れんき別のとこへ入ってみました
。土曜の
晩にくぁかみにから
電話あってどこ行くよ?で、決定したんがココ。
一番乗りはもちろんあしじゃた
。夜中
にまたお仕事でアクシデント対応しよってその後は寝る時間もめっそ無かったき早めに家出たがよ
。
(ほんとは単独ならマヂで石見に行きたかったが、土曜日においらはボイラー、○○○のボイラー兄貴がエエ思いしたらしいき
、まぁまだ掛かるとは思うたけんど石見は勘弁しちゃった・・・・
。)
しばらくごとごとかまえよったら岡ちゃんがきた。
「岡ちゃんここはめっそようないきによそへ行きや。」
てゆーたけんどココで一緒にやるわて言われた
。
そのあと知らん四駆
が来て、ぞろぞろと釣り師が車から出てきた
。ナンバー見ると岡山やった。本土の方からわざわざ仁淀に来るらぁてしんどいろーににゃ~。
「おはよござーす」
と軽くご挨拶。そーしよったら、あしの事務兄のオトリカンキャリアかなんか
見て
(土佐弁とは違うイントネーションで)
「ありゃ!?こりゃ~あのブログ書きよるヘッポコ猟師さんじゃないんかえ?」
「はいっっ!!
そーですけんど。」
「いつも見よりますよ
。」
「そーですか。ありがとーございますぅ
」
「こないだも何やら大会で勝ったんじゃなあ
」
「そーです、そーです!!ほんまに見てくれゆーがですねえ
。ありがとうございますぅ
」
「あしらもな、何人かで釣りクラブ作ってやりゆーんよ、またいつの日か一緒に竿出せるとええなあ」
「ほーながですか。ぜひ、今度都合が合うたら一緒に遊んでください
」
てなことでした。
話した人は28ごに感じが似ぃちょって気さくなおっちゃんやったで。
この方々は別の漁場へ行くゆーて道おすえたがやけんど、行き過ぎて対岸の道をどんどん奥へ走りゆーがを見掛けたが、片岡まで行ったんじゃおか?まぁ無事に帰りついてこのブログ見ゆことを祈っちょります
。
(しかし、どこでどんな方が見てくれよるか解らんきに今更じゃけんどけっこコワイねえブログってなぁ。まぁさすがにヤフブロで炎上
はないろけんど。誰に対しても塩(テキトー)対応はいかんねえ。ははっ。
そーこーしよったらくぁかみ、かっしくん、かどやん、ヨシくんが来た。その後たいちくんも来た。
さぁ始めろ―ぜ!


こないだ来た時より2、30cmばぁ減水
しちょる。とりあえず上八川川の方の淵の頭へ行って始めた。最初の鮎はそれほどせん内にキタ。ヨシヨシ
。
次もさっさと連れてきてよ~。と勝手に泳がれたけんどひとっつも連れてこんがちや

。ヤレヤレ
。
そこでちったぁ粘ったらええに、せっかちなあしはサッサと止めて本流側の方へ行った。
ココぢゃと思うくで2つポンポンと来たが後が続かん。右岸のテトラの下手までゴトゴトいくもひっとつのみ。
また上八川川の方へもんて淵でやりよったらすぐ下手のかっしくんの竿が曲がっちゅーがよ

。
イヤイヤ、スゲーわ。かっしくん掛けちゅーやんか。それからエエ感じで入れ掛かりしよる。オトリのええ循環じゃにゃ~
。
こうなったらあしも!と左岸の地磯の際を泳いでかっしくんの対面へ行った。ココじゃったらちったぁ掛かるろ。とオトリ出いて沖へ出て数秒後、目印がフッと浮いてスコーンて目印ぶっ飛んだ。キタ―――――っ。深いきゴンゴン泳いで引きが半端ない。しかもあしにしては超珍しいビニールの02張っての釣りじゃきに変におもしろーい

。
けんどそんながも数回でめっそ続かん・・・・。たいちくんが上のチャラ瀬で入れ掛かりしゆー。怨めしいにゃ~。時計見たら昼前、お昼ご飯
にすっかぁ。
昼飯後、光吉、KMZ-さん、NSMっさんが合流。みんなでトロで立て竿拝み釣り
。あしはまた地磯側からやった。掛けるがはNSMっさんと光吉。
次も、次も掛かるたんびに
「ひゃっほ~」
て叫ぶがよアイツ


。光吉は絶対に鮎になんぞ薬塗りゆーはずじゃ。アイツの鮎にだけそれほど掛かるのはおかし―


薬物違反?ドーピングで仁淀出禁ぢゃ~~~っ!!
まぁげに、ほんとじょうずやわ、あいたぁ。恐れ入りましたっと。
光吉は午前中の大会分込で32、かっしくん20、かどやん15ばぁ、ヨシくん20ばぁ、あし22ばぁと光吉以外はどんぐりのせえ比べ状態。ショッボイにゃ~。
まぁけんどこれがあしのジツリキじゃわ
。
粘りの釣りをせん、トロが苦手、光吉が大嫌いと今日は三拍子揃うちょりました。しかも行きたかったくはボイラ屋さんに抜かれちゅーし・・・ヤレヤレ。困ったもんやよ

。
かなり細身ですけんど今日一番の長寸25cmの鮎。くぁかみが掛けた。こぢゃんと引いたらしい。
毎回こればぁあったらええににゃ~。お金だぁい好き!光吉だぁい嫌い!!
≪お願い≫各河川に友釣り漁行される釣り師の皆さん、気をつけて行っとおせよ。無理せられんぞね。それと、自分で作ったゴミは持って帰ってよ~。




一番乗りはもちろんあしじゃた




(ほんとは単独ならマヂで石見に行きたかったが、土曜日においらはボイラー、○○○のボイラー兄貴がエエ思いしたらしいき



しばらくごとごとかまえよったら岡ちゃんがきた。
「岡ちゃんここはめっそようないきによそへ行きや。」
てゆーたけんどココで一緒にやるわて言われた

そのあと知らん四駆



「おはよござーす」
と軽くご挨拶。そーしよったら、あしの事務兄のオトリカンキャリアかなんか

(土佐弁とは違うイントネーションで)
「ありゃ!?こりゃ~あのブログ書きよるヘッポコ猟師さんじゃないんかえ?」
「はいっっ!!

「いつも見よりますよ

「そーですか。ありがとーございますぅ

「こないだも何やら大会で勝ったんじゃなあ

「そーです、そーです!!ほんまに見てくれゆーがですねえ


「あしらもな、何人かで釣りクラブ作ってやりゆーんよ、またいつの日か一緒に竿出せるとええなあ」
「ほーながですか。ぜひ、今度都合が合うたら一緒に遊んでください

てなことでした。
話した人は28ごに感じが似ぃちょって気さくなおっちゃんやったで。

この方々は別の漁場へ行くゆーて道おすえたがやけんど、行き過ぎて対岸の道をどんどん奥へ走りゆーがを見掛けたが、片岡まで行ったんじゃおか?まぁ無事に帰りついてこのブログ見ゆことを祈っちょります


(しかし、どこでどんな方が見てくれよるか解らんきに今更じゃけんどけっこコワイねえブログってなぁ。まぁさすがにヤフブロで炎上


そーこーしよったらくぁかみ、かっしくん、かどやん、ヨシくんが来た。その後たいちくんも来た。

さぁ始めろ―ぜ!



こないだ来た時より2、30cmばぁ減水





次もさっさと連れてきてよ~。と勝手に泳がれたけんどひとっつも連れてこんがちや





そこでちったぁ粘ったらええに、せっかちなあしはサッサと止めて本流側の方へ行った。
ココぢゃと思うくで2つポンポンと来たが後が続かん。右岸のテトラの下手までゴトゴトいくもひっとつのみ。

また上八川川の方へもんて淵でやりよったらすぐ下手のかっしくんの竿が曲がっちゅーがよ




イヤイヤ、スゲーわ。かっしくん掛けちゅーやんか。それからエエ感じで入れ掛かりしよる。オトリのええ循環じゃにゃ~



こうなったらあしも!と左岸の地磯の際を泳いでかっしくんの対面へ行った。ココじゃったらちったぁ掛かるろ。とオトリ出いて沖へ出て数秒後、目印がフッと浮いてスコーンて目印ぶっ飛んだ。キタ―――――っ。深いきゴンゴン泳いで引きが半端ない。しかもあしにしては超珍しいビニールの02張っての釣りじゃきに変におもしろーい



けんどそんながも数回でめっそ続かん・・・・。たいちくんが上のチャラ瀬で入れ掛かりしゆー。怨めしいにゃ~。時計見たら昼前、お昼ご飯

昼飯後、光吉、KMZ-さん、NSMっさんが合流。みんなでトロで立て竿拝み釣り

次も、次も掛かるたんびに
「ひゃっほ~」
て叫ぶがよアイツ







薬物違反?ドーピングで仁淀出禁ぢゃ~~~っ!!
まぁげに、ほんとじょうずやわ、あいたぁ。恐れ入りましたっと。
あしはほんとにひとっつもエエ掛けんし人いっぱいでいごけんばぁじゃ。途中省略!!

最終釣果。

光吉は午前中の大会分込で32、かっしくん20、かどやん15ばぁ、ヨシくん20ばぁ、あし22ばぁと光吉以外はどんぐりのせえ比べ状態。ショッボイにゃ~。
まぁけんどこれがあしのジツリキじゃわ

粘りの釣りをせん、トロが苦手、光吉が大嫌いと今日は三拍子揃うちょりました。しかも行きたかったくはボイラ屋さんに抜かれちゅーし・・・ヤレヤレ。困ったもんやよ




かなり細身ですけんど今日一番の長寸25cmの鮎。くぁかみが掛けた。こぢゃんと引いたらしい。

帰りにもろた先週の鮎の賃金です。

毎回こればぁあったらええににゃ~。お金だぁい好き!光吉だぁい嫌い!!
≪お願い≫各河川に友釣り漁行される釣り師の皆さん、気をつけて行っとおせよ。無理せられんぞね。それと、自分で作ったゴミは持って帰ってよ~。
コメント