03年7月9日鏡川(土佐山)片さんの「Fishおふ 鮎友釣り篇」より 故 梅原昌幸 お師匠様
イメージ 1

イメージ 2
梅の兄貴(あしの鮎釣りのお師匠様です)
今年も着けたぜよオトリカンキャリア!!
イメージ 3
コレがこーなりました
イメージ 4

普段は連休終わった時分に着けるがやけんど、今季はちくと早めに着けてみた。ちゃんと理由もあるがぜよ。今年は連休中にアメゴが釣れたら「汲み上げ放流」ならぬ「釣り上げ放流」をしょーかにゃ~と考えてちょるがです。ソレにはオトリカンが必要になってくるきにねえ。
大久保谷も候補地です。人の考えだけで魚の住家を過酷な条件にするのもどーかと思うけんど、そんなん言いよったら釣り自体出来んなるきんね。

ま、そんな考えもあってオトリカンちょい運びキャリア付けてみました
今年はどこの河川もの遡上状況がエエにかぁらんきに気が急いて着けてみたっちゅーのもあるがですけんどね
イメージ 5

イメージ 6

今年はこれでこぢゃんとよぉけの野鮎を運びたいもんです。
(掛かる時は磯変わりせんきに運べんか・・・・。)

ま、今季もどこぞの川原でコレ着けた事務兄見かけたら「あんちゃんコレ使いや。」ゆーて活きのエエ野鮎ちょうだいよねえ。たのむぞね。

≪ひとこと≫いつも仁淀川の保全にご協力ありがとうございます。皆さまのおかげでキレイな仁淀川が存続します。