※諸事情により前半の記事を修正しました。

午後2時ころ仁淀の河原(高岡のしもの方)に行ってみた。鵜が見えんきに高速の下に移動。イメージ 1
ごとごと歩いて捜しよったら、居ったちょうど産卵床をこしらえたくの中州のあっさいくに白鷺といっしょに二つ突っ立ってのんびりしゆ。そろ~りと近づいてこれ以上は察知されるかもってところ40m~50mの間ばぁで構えた。首は自信が無いき胴へ合わいて「プシュ」(これはあたったぞ獲物に当った時って何か知らんけんど反動みたいなもんが解るがちや。二つとも飛び上がったけんど一つは明らかにおかしい。今にも落ちそうな半矢状態。落ちそうになりつつも岸辺のヤブに行かれた。落ちたあたりを双眼鏡で捜いたけんど、どいたちええ見つけん水に入って渡るのは嫌やし・・・。ってかけっこう深いししばらく捜したけんど諦めた初鵜は半矢で野垂れ死(と思う)でした

くっそ~っ。

≪お詫び≫ひとっつも鮎つりの話しじゃのうて、すまん事でございます。
             m(_ _)m許いとおせよ。鮎の天敵【鵜】退治に奮闘しよりますきに。